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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月31日

腹立つ(笑)

自分だけだろうか
画像を追加しようとすると記事が消えますよ(笑)
四回消えたので今日は諦めます\(^o^)/
  


Posted by 北部工廠 at 23:28Comments(0)雑談

2014年03月29日

モチベーションが…

モチベーションが低下してしまいました(笑)
何か特別な事が有った訳じゃ無いんですけどね^^;
A&Kのmk43とMASADAは面倒だし、AKはセレクターリンクを入手しなきゃいけないし…
しばらくはMG42をメインにしながらモチベーション回復するまでのんびりしますかね〜(笑)

で、最近見付けた写真

これは何なんだろう…
MG3のカスタムだろうか…
この写真のカスタムで好きな部分だけを再現してみようかな〜^_^
とりあえず気に入った所。
・バレルジャケットとフィードカバーのレイル
・セレクター
・マガジン
このうちレイル関係は手間さえかければ出来ると思います。
セレクターは何となく頭の中で再現出来てるのですが、プッシュ式からスイング式になってるようでスイング方向が分からない。
多分真下から真後ろだと思うけど。
マガジンは…入手出来ないwww
それに銃本体との接続もMG42の頃から変わってるかもしれない。

あと対外的な問題で『中途半端www』と言われないか(笑)
マズル周りは妙に丸いMG3よりMG42の方が好きだし、ストックもゴテゴテした写真より樹脂に置き換えただけのオリジナル形状が好きだし…

ま、ボチボチやってみますかね!  
タグ :MG42


Posted by 北部工廠 at 13:57Comments(2)雑談

2014年03月27日

S&T/MG42メカボ補強②

唐突ですがMG3

いつか↑みたいな形にしたい^_^
でも良く見るとマズル周りはMG3よりMG42の方が好みだし、マガジンなんかは立射を考慮に入れてない形ですよね(笑)
まぁMG3程のサイクルになると立射なんかじゃコントロール出来ないだろうけど^^;
で、思ったんですがフィードカバーの上にレイル取り付けて木ストを黒い樹脂にしただけでMG3だ!って宣言出来ないっすかねぇ^^;
単純に現代装備に合わせても違和感の無い物にしたいだけなんですが(笑)

さて、本題の補強ですが先に言っておきます。

超汚いやっつけ仕事です\(^o^)/

前回ここまでやって硬化の為にストーブ近くに放置してました。


固まったところで割ってみると、何かデロデロなんですがカチカチ(笑)
早速穴を開けてM3のボルトで更に強化できるように加工。

撮り方間違って上下逆ですみません^^;
で、ボルト止め。


本当は、もう少しキッチリ埋めたかったんですけどデブコンって思ってたより練り立ての状態が柔らかくて作業しにくい^^;
それと初めて使うので、何をすれば余計なトコにくっつかないで済むのか分からなかったんですよね…
試しにシリンダーにシリコンオイルを吹いてからやってみたんですが、まだ爪で凹む位の硬化時でさえビビる位にくっついてました(笑)
完全硬化まで放っておいたら取れなくなってたかも…
その辺もう少し勉強しなきゃな^^;

とりあえず現状でも相当強化されてると思うので次はサイクルを秒25〜30位にしたいと思います。
  

Posted by 北部工廠 at 01:40Comments(0)機関銃

2014年03月23日

S&T/MG42メカボ補強

今日は以前から計画していたMG42のメカボ補強をします。

補強の主役はL字型の鉄材。
イメージはこんな感じ。


サンダーで大まかに削り落としてフライスで調整して…


とりあえずこんな感じに。


この後細かい調整してる最中にエンドミルが食いついて少し残念な仕上がりになりましたが気にしない( ー`дー´)キリッ

デブコンで接着して…

こうなりました。

不安なのが…
デブコン使うの初めてなんすよね…
ちゃんと固まるのか…
はみ出てる場所の削りは出来るのか…
全ては36時間後に分かります(笑)
この補強が効果有るなら軽くプルプルさせたいな〜^_^

そうそう、G&GからもMG42が出るみたいです





これは欲しい(笑)

でも正直MG42が2丁ってモダンアームズ好きな自分にはキツイ\(^o^)/  
タグ :MG42


Posted by 北部工廠 at 19:33Comments(6)機関銃

2014年03月22日

動画貼り付けテスト〜

よくブログの中でYouTubeとかの動画を直接開けるサムネイルが有ったんだけど…今更やり方が判明(笑)
で、とりあえず貼ってみたんだけど問題無く見えてるんだろうか^^;



自分はiPhoneやiPadからの更新がメインなんだけど、PCで閲覧するとおかしな事になってる場合が多々有るらしいんだよね囧rz

とりあえず過去記事でも一つテストしてるけど面倒だから今後に活かそう(笑)

後はブログの主宛メッセージの組み込み方法だなぁ…


  


Posted by 北部工廠 at 05:50Comments(2)雑談

2014年03月21日

使える?②

先日の壁立て掛けライフルクリップですが

梨地の銃身にはプラが付着するのでフェルトを貼りました。
手芸屋さんで一枚105円^_^
とりあえずこれで白くなることは無くなりましたよ^_^


で、今日はニンテンドー3DSそふと【ゲームセンターCX三丁目の有野】発売延期お詫び行脚に参加したのですが、残念ながらサインは貰えませんでした囧rz
この日の為に買ったノスフェラトゥにサインして欲しかった…
この行脚でしか貰えないお詫びシールが参加の証らしいです(笑)


その帰り道にマルイのガバ用マガジンを行きつけのショップに置いてきて今日の任務終了!

店長、いつも便利に使って…

そして知ったかぶりしてゴメン!!  


Posted by 北部工廠 at 16:00Comments(4)雑談

2014年03月20日

使える?

先日100均で見付けたこれ↓


こんな感じで便利に使える気がする…


あと、こんなん届きました↓


中身は…

ゲームセンターCXの新作^_^

それと課長に面会するためのパスです^_^
明日が楽しみだ!  


Posted by 北部工廠 at 15:21Comments(4)雑談

2014年03月19日

S&T/MG42メカ検証②

元々ウチにはプロクロノが有って初速は測れていたのですが、サイクルは測れなかったのでヤフオクで↓の弾速計を買い求めました。

この数値はMG42では無いですが初速が正しく出力されるかハンドガンで実験した時のものです。
我が家のプロクロノと近い数値の出力を確認出来ました。

で、初速計も届いたので早速サイクル計測…

11.1vリポで秒19…
耳で聞くともっとサイクル早い気がしたけど意外と遅い(笑)
とりあえず色々考えた結果、モーターだけ変えてみる事にしました。

早速御開帳

この銃のメカボは、流石にA&Kと同等とは言いませんが慣れるとアクセスは簡単です。
まず気になったのはスイッチ。

噂の通り、トリガーと連動してマガジンの巻き上げスイッチを押すようで…

この状態から…

全押ししても少ししかスイッチが動きません。
マガジンのスイッチを別な法式にする事も視野に入れつつ、とりあえずスイッチ保護の為にFETだけ入れる事にします。
ギヤは18:1の予備が無いのでノーマルを使用。
ベアリング軸受けもノーマルを使用。
ですが軸受けが悪いのかギヤの軸が悪いのか、結構ガタが有ります。
この辺も交換かなぁ…^^;
そんでコレも散々既出ですがこのMG42、モーターに位置調整機能が有りません。
そこでシムによる調整かピニオンの調整で対応するしか無いのですが、何やらシムには余裕が無さそうなのでモーターの軸を削ってピニオンの位置を調整します。

ピニオンから軸が飛び出てるのが分かると思いますが、これで面倒でも調整可能になります。
で、いきなり完成。

FET化によって配線もスムーズになり、グリップ下側のスリング用の穴も使えるようになりました。
しかし、ふと部品入れを見ると…

トリガーガード付近のピンを入れ忘れました(笑)
このメカボ、分解は楽なんですが逆転防止ラッチの座りが悪くて組むのは面倒なんですよね^^;
でも、やり直し\(^o^)/
組み上げてサイクルを測ってみました。
7.4v→秒20
11.1v→秒27
腰上は組み直ししただけなのでピスクラが怖い数値…なのかな?
一応マガジンは追従してきてるみたいです。

が…

やけにギヤノイズが大きい…
ピニオン調整してギヤだけでドライブした時は静かだったのに…

ハイサイは作った事が無いし、ウチ一番の弄り屋に送りますかね(笑)

他に気になった事↓

バレル先端のパーツですが、センターが出てない?
と言うかアウターバレルとズレてます(笑)
何とかしなくては^^;

今日はこの辺にしときますかね^_^  
タグ :MG42


Posted by 北部工廠 at 22:06Comments(0)機関銃

2014年03月17日

MBSS搭載電動ガン③

先日の続きです。
とりあえず試行錯誤の結果、今回のMASADAで初めて搭載したマグネットボルトストップシステム、マグネット抜きが完成しました。

マガジンはKWAのマガジンを流用。

マガジンについてるボルトストップ用の羽に銅板を接着。
そのまま接着しただけでは凸っとしてて何かにぶつかったら外れるので銅板の厚み分削ってあります。
マガジンの内部も↑の羽がフラフラしないようスプリングを入れて勝手に跳ね上がらないようにしてます。
この銅板が…

内部の電極に接すると残弾ゼロと判断して電源がカットされます。
本家MBSSでは、この部分にマグネットセンサーを使っていてマガジン側の磁力を感知してボルトストップします。
全てのセンサーを配置して配線を通しますよ。

今回は配線の占める面積を減らす為にイヤホンのコードを使っています。

写真のイヤホン用コードは隣のコードと同じ4回線を内包しています。

配線を通したら…

予め作っておいたMBSSユニットとFETユニットを組み込みます。
とりあえず詳細は本家のHPを見て貰うとして動作はこんな感じ↓

http://youtu.be/TCkXk9akivE

作動は予備マガジンが未作成なのと試射できない環境だったので作動チェックになります。
射撃→空マガジン挿入でボルトストップ→ボルトリリース→射撃
という流れになります。
後はマガジンの量産ですが、少し休息を取りますかね(´・_・`)
細かい作業は疲れます\(^o^)/

余談

我が家に来た銃の中で最速押入れ行きだったマルイのナイトウォーリアが新たな御主人の元に旅立ちました。
可愛がってもらえよ!


余談②
我が社の社用車スズキkeiがV型12気筒エンジン仕様になりました。
低回転時の野太い音から一気に高音域に吹け上がるV型サウンドにニヤニヤしっぱなしです^_^
こいつでね!↓

ドンキホーテで買ったエンジンサウンド再現マシーン(笑)
名前は忘れた^_^
こいつを装着し、エンジンスタート後に3000rpm位まで空ぶかしすると使えるようになります^_^
なかなか熱いデバイスですが、こいつを装着すると燃費運転とかどーでも良くなるので要注意(笑)

では、今日はこの辺で。
  
タグ :MBSSMASADA


Posted by 北部工廠 at 21:36Comments(2)アサルトライフル工作

2014年03月16日

MBSS搭載電動ガン作成②

先日から急遽取り掛かっているMBSS搭載MASADA。
アイデアを纏めて施工に取り掛かりました。

某ショップにて検証してKWAのERG用マガジンを購入。
今回はこのマガジンを流用して組み込みます。
しかし店長やトゲトゲした店員さんにもアドバイスを貰えたのは助かった^_^
特にトゲトゲした店員さんとの会話で生まれたアイデアは凄く役に立つ事に(なると思いますw)

まず、マガジンが使える事が設計の根本になるのでマガジンフィッティングから始めます。
メカボックス下面がマガジンに接触するのでフライスで切削。

これだけでマガジンが使えるようになる筈だったのですが、色々試してみるとMASADAの複雑な内部のせいで無理だと判明。
結局マガジンも切削。

まぁ、マガジンを切削してでも給弾関係を弄りたく無かったので良いのですがね(笑)
で、とりあえずマガジンの装着まで完成。


次はMBSSに使う各種センサーの取り付け。
センサーは残弾ゼロを感知するセンサーとボルトキャッチセンサーが有ります。
歯痛の中、朦朧としながら作業していると…

気付けばココまでやっていた(笑)
こーゆー時は小人さん仕様の怪しい作業になるのですが、まずは仮組みまで行きたいので先に進みます。
そんで…

ココまで来ました。
先程の写真で残弾ゼロセンサー
この写真でボルトキャッチセンサーを取り付けています。
ココまで来て太めの熱収縮チューブが無い事に気付き作業中断。
このMBSSというシステムは、モーターの電源線以外に6本の信号線を使うので配線のコンパクト化は何より大事なんですよね…。
今日はここまでにします。
次は結線から試運転まで行けたら良いなぁ^_^

では!

( ^ω^ )ノシ  
タグ :MASADAMBSS


Posted by 北部工廠 at 03:00Comments(0)アサルトライフル工作

2014年03月14日

MBSS搭載電動ガン作成

ほんとはさっき一回記事書いたんですがね…
途中で電話きて、続き書こうと思ったら再ログイン要求されて消えちゃいました囧rz
こーゆーのって一回消えたらヤル気無くなりますよね…

さて、色々部品が足りなくて止まっていたカスタムですが、タイミング良く入ってきた仲間のMASADA弄りに少しシフトしています。
M249やPKMはチャンバーが届いたら再開出来るので、それまでの間繋ぎになりそうですよ。

ガンジニアさんで見つけたMBSSの記事に感銘を受けたのが去年の初頭だったかな?
なんとか知人の協力を得て回路を作り、MAGPUL-AKに組んだあとA&KのMASADAにも組みました。

http://youtu.be/YXW5Xeg_ZPY

バッテリーを充電してなくて、えらくローサイクルですが作動はこんな感じです。

マガジンが空になったら作動停止

マガジンを交換してチャージングハンドルを引いたら復帰

という動作を可能にする回路なんですが、マガジンを抜いた状態でチャージングハンドルを引いても復帰するんですよね(笑)
つまり完全な空撃ち防止では無いと。
せっかく素晴らしいシステムなのに、それじゃ惜しいと言う事で『弾の入ったマガジンを挿してる時以外は撃てない銃』にすることにしました。
追加工作は簡単で、一つスイッチを増やしてマガジンが装填されてない時はトリガーの信号をカットするだけの物です。
とりあえずAKで試して、良ければMASADAにも組みこもうかな?
まぁ仲間が『いらね』と言えば組みませんが(笑)
これで万が一射撃中にマガジンが脱落した場合も撃てなくなるので、よりリアルですね!(笑)
因みに去年は知人にMBSSを紹介するタイミングで給弾不良を起こしたので冬期の間に全マガジンを回収&改修します。
実はマガジンが一番大変なシステムなんですよね…
トイガンのダブルカァラムマガジンはバランス崩すと悲惨…囧rz
マルイ純正のマガジンだと楽なんだけど(笑)


  
タグ :MBSS


Posted by 北部工廠 at 01:11Comments(0)アサルトライフル工作

2014年03月12日

PKMとM870



こんにちは
行きつけの床屋に行って『いつもの』と注文したらがっつり刈り上げられた隊長です。

LMG弄りは少し食傷気味でした。
最近MBSS(ガンジニアさんが公開している電子制御ボルトストップシステム)をMASADAに組み込む事になったので既に組み込んであるAKを弄って色々検証していたのですが、ふとPKMの完成を報告してなかったと思い出したので御報告します。

と言っても動画だけなんですけどね(笑)

発射サイクルが遅いのは32:1のトルクギヤを使ったからだと思います。
初速は95程度で安定してますが、チャンバーを弄らないとダメかもです。
細かい改造点としては、ダミーカートをセンターに入れられるようにマガジン内の隔壁を切り貼りして弾丸の給弾口からBB弾庫へのアクセスを出来ないようにしています。
前回公開した動画と一緒に載せときますが、前回までの少し暴力的なリコイルからは大人しくなっています。

前回のPKM
http://youtu.be/JFaM7tL68X0


今回のPKM
http://youtu.be/j9BPnA1b1lU


動画で見ても改良前の方が暴れてるかな?
ちょっと告白すると、流れはこんな感じです。

試作完成

試射するとリコイルが四方から来る

ベルトリンクへの動力伝達方式が悪いと思い、作動方式変更

ベルトリンクの連動はスムーズになったものの四方からのリコイルは変わらず

行きつけのショップで受けたアドバイス『ベルトリンク重いんじゃね?』を思いだす

ベルトリンクのダミーカートを必要最小限にする

リコイルは素直になったけど削ったウェイトは帰ってきません( ー`дー´)キリッ
ってな感じですが、以前のリコイルは忘れたので良しとしますよ^_^

M249で簡単に再現できたチャージングハンドル連動の装填動作はPKMには付けませんでした。
色々な動画を見ると、チャージングハンドル引く→フィードカバーを開けて弾帯をセット→フィードカバーを閉めてチャージングハンドルを前へ、って感じの装填なので要らないかなと。
その代わりにミリブロのマシンガンマニアの方が実装してるチャージングハンドルを引いたらマガジン巻き上げって面白いギミックを組もうかと思っています。

ついでに小ネタ

先日サバゲをしてる最中にマルイのM870のストックの蓋が外れ落ちると言うアクシデントが有ったので落下防止ワイヤを設置しましたよ。

ストックの中にスリングアダプターを固定するベースが有ったので、そこに設置。

こんな感じでネジにワイヤを噛ませます。
で蓋側も…

こんな感じに元から付いてるネジをM3の12mmネジに変えてナットでワイヤを噛ませてます。
これで無くす事は無いかな?  


Posted by 北部工廠 at 15:37Comments(0)機関銃

2014年03月09日

また変な時間に…

今日は暴れん坊の長女ナナ(チワワ0歳)と一緒に寝たのですが、エネルギーが有り余ってるのか夜中に大暴れ\(^o^)/
変な時間に起きてしまった…

で夜中に目覚めた時に思わずやってしまう行動

P226のトリチウムサイトでサイティングしてニヤニヤwww

と、アホな癖は置いといて…
暇なのでネットしていると凄く技術の有る本州のミリブロガーさんを見つけて記事を読みまくっていたのですが、ふとプロフィールを覗くと右下の方(スマホ表示)に『オーナーへメッセージ』という表示が…
以前このブログに部品を売って欲しいとのコメントがあったのですが、個人連絡の方法が分からなくて有耶無耶になってしまった事が有り、それから少し考えてたんですよねf^_^;)
そんな時にメッセージ機能を発見したのですが、どんだけ設定を見ても表示させる方法が分からない。
多分ミリブロってPC・タブレット・スマホ・携帯って感じで表示や機能が違うと思うんですが、どなたか表示方法を御存知の方は居ないですかね?
良ければ教えて下さい(>人<;)

さて、まだ眠気も来ないので最近思ってる事を書きますかね。

最近欲しい物

・P226にX400を付けたまま収納できるカッチリしたホルスター

BHIからX400が入るかは不明だけどライト付きのP226を収納できるCQBホルスターが出てるみたいなんですが、どこにも有りゃしない囧rz
だいたいホルスターはクソ高いから及び腰だし…
で、こんなん見つけた。

G-CODE社製 SOCタイプのタクティカルホルスター…のレプリカらしい。
このホルスター、実物は見た目の通りホルスターの後部?が取れるようになっていて各種有名ブランドのライトに合わせた形のものと交換出来るらしいんです。
が…実物は高いんですよね(^^;;
本体が高いのはともかく、後部のパーツも高いとか終わってる…
で、カイデックスで後部パーツのみ作れないかなぁとカイデックス製品を作ってるブロガーさんを探してネットしてた訳です。
そこで目の当たりにしたのは…
カイデックスって意外と高いのね(^^;;という事実…
しかも制作方法的にハードルは低い訳じゃ無さそうだし、オバケドライヤーとか無いと無理だし…
以前mk23にサプレッサーを付けた状態で収納可能なカイデックスホルスター作れないですか?と軽く聞いてた事が恥ずかしい囧rz
でも面白そうなのでレプリカ本体だけでも買ってみようかなと思ってます。

・武器庫整理
少し増え過ぎた銃を処分しようかなと考えてます。
そのうちヤフオク祭りでも開くかな〜

では、そろそろ二度寝します
おやすみなさい(-_-)zzz  


Posted by 北部工廠 at 05:50Comments(7)雑談

2014年03月08日

Mk43

先日腰上のバラしをしたMG42ですが、現状のサイクルを測定しない事にはレシピも決められないので一旦休止します。

で、サイクルを測れる機械が必要なんですが、ウチは弾速測定が出来るプロクロノしかないので新調することにしました。

ヤフオクで売られてるコレ↑
何やら個人で頑張っている方みたいですので、物作りが好きな身としては応援したいなと。
機能的にも手動補正機能が有るなど好都合。
そして今まで工場のみでしか測れなかった初速が外でも測れる!
ちょっとポチる準備しますかね!

で、暇を持て余すので必要な物が揃うまでA&KのMK43の設計をしたいと思いますよ^_^
先ずはメカボ周り。
フィードカバーとメカボの間の隙間は少なめです。
M249やPKMのような重りは積めないかも…
でも…

メカボ後端から後ろ側が余裕有るように見えます。
しかもレシーバー後端からストックの内部後端までも30mmほど有り、ウェイト搭載空間としては申し分なさそうです^_^が!


こんな所に上から下まで貫くストック固定パーツが…
ここで分断されるとウェイトの搭載が面倒な事になるので考えなきゃだめだな。

で次はメカボ。

M249系やPKMとは違うようです。
メカボの幅が薄くて縦に長い感じ…
よく見るとM60ってブタってあだ名の割りにレシーバーがスマートかも…

割ってみた。

中身の配置は似たような感じですな。
購入時、ショップチューンされた個体だと聞いたのですが、確かに再グリスアップやシム調整はされていたようです。
ピストンやシリンダー周りはノーマルっぽくないパーツなんですが…
写真撮る前に閉めちゃった(笑)

とりあえずM60っぽいサイクルで運用する為に32:1のトルクギヤを使おうとおもいます。
ノズルは何やら長〜いのが使われてるので現状維持だけど、MG42のと一緒にPOM材から削り出して作りますかね。

では、今晩はここまで…  
タグ :mk43


Posted by 北部工廠 at 23:20Comments(0)機関銃

2014年03月07日

S&T/MG42メカ検証

こんばんは。
どうしてもMG42の大事な部分が見たくて夜更かししてます。

さて昨日挑戦して挫折したMG42のメカボ取り出しですが、いつも参考にさせて頂いてる西さんのブログに丁寧な解説が有りました。
おかげでメカボ取り出しまで順調に作業できました。
西さんありがとうございました。

中身は相変わらずのグリスベタ塗り状態。

早速巷で話題のシリンダー&シリンダーヘッドの位置関係を見てみましたが…


やはりシリンダーは1mm短く、シリンダーヘッドは固定穴が拡張された感じで前後にガタが有りました。
色々なブログを見る限り、シリンダー固定用の隔壁を削ってマルイサイズのシリンダーを使用するのがベストと思っていましたが、マルイサイズのシリンダーヘッドを使用してガタを無くしてもメカボ前面に接触してる気がする…( ´Д`)y━・~~
で、考えた結果シリンダーヘッドの前面を削ってメカボ前面と接触しないようにしてみようかと思います。
メカボ自体の補強ですがデブコンとかで肉厚にしても肝心な部分が補強されない気もします。
内側からの補強ではなく、外側からの補強を試した方が良いかも。

あと、これも報告にあった通りスプリングガイドのベースを無理やり組んだ為にメカボ隔壁が歪んでました。

ここはベースを細くしてクイックチェンジ可能にしようと思います。

少し削って問題解消。
切削跡が汚いのは気にしない( ´Д`)y━・~~

シリンダーヘッドの前側を削ってメカボ前面と0.7mmのクリアランスを取ってみました。

今日はここまで〜
  
タグ :MG42


Posted by 北部工廠 at 02:47Comments(0)機関銃

2014年03月06日

室内戦用アイテム

今日、行きつけのフィールドのマスターが動きを見せて少し安心しましたよ(笑)
また春になったらフィールド整備邪魔しに行きたいなぁ^_^

さて、ウチの住処は春なんて来るのかと疑いたくなる程の降雪状況なので最近は室内戦ばかり楽しんでいます。
室内戦のフィールドは薄暗く、一部は本当に暗いので今まで一切興味が無かったウェポンライト系に手を出し始めました。

一つ目


シュアファイアのM952Vです。
エレメント製の中華パチモンというヤツですが、やはり中華は怖い…。
スイッチの点検やバッテリーの交換まで商品説明に載せてくれてる優良店っぽいオークションで買ったのですが、スイッチを押してからワンテンポ遅れて発光する謎の現象が…。
リモートスイッチを使うと押した瞬間一度ストロボみたいに点滅するし(笑)
店に聞いたら仕様だそうなf^_^;)
やはり行きつけのショップで見て買うのがベストなんだよな〜(´o`;
ショップに有ったらショップで買うのに…
とりあえず冬場はショットガンガンに付けて夏場はSIG516のオプションにしようかな?

二つ目


シュアファイアのX400

のパチです(笑)
しかもコイツはノンブランド。
ま、中華はブランドもノンブランドも大差無いとは思いますが、中華パチモンの例に漏れず初期不良有りf^_^;)
スイッチの反応が悪く、強く押さないと点灯しないし、常時点灯もチラチラ消えます(笑)
これは分解して少し手を加えたら見違えるように素直になったのでOK
このX400レプリカはストロボモードの有るパチと無いパチが有るのでストロボ有りのを探して買いました。
とりあえず満足してます^_^


ここからは何時もの機関銃ネタなんですが、S&TのMG42をバラしかけてヤメましたf^_^;)
なんと…
分解方法が分からない…
メカボグループをレシーバーから抜く事が出来ない…
手順をネットで探しましたが見つかりません(笑)
また後でチャレンジしようと思うけど、ギヤボックスとシリンダー周りを別々に外すのかなぁ…
それとこのメーカーのMG42は、現状最安のMG42とは言え酷いクオリティだと言うのが今更ながら判明。
機械加工の素人である自分が見ても手抜きだと分かる切削跡がポロポロ見受けられますf^_^;)
グリップ周りバラしただけでコレだから中身を見るのが楽しみですがね(笑)

PKMに関しても分からない事が

スピード可変スイッチの下に有るLMSのスイッチは何だろう…
怖くて触れない(笑)

おまけ
嫁の作品

  
タグ :M952VX400


Posted by 北部工廠 at 17:25Comments(4)雑談

2014年03月05日

PKM進捗状況③

先日の報告で『下品だ』と表現した
違和感ですが理由がわかりました。
まずPKMに使われている7.62×54rが重たくて、動画で装着していたリンク一式で350g程度有りました。
その重たいダミーカートが左右のトルクを発生していたようです。
それと当たり前だったのですが、ダミーカートのせいでリコイルウェイトの慣性が奪われてしまい、結果前後のリコイルは減少し左右のリコイル感が増大となったようです。
それで四方八方から来る下品なリコイルになったようなんですが、ダミーカートのプルプルがメインのテーマなのでリコイル自体とプルプル感を抑える事により不快感を無くすという手段で落ち着きました。(リコイルウェイトは550gから450gに減りましたが、この状態でもダミーカートを外せば次世代以上のリコイル感は有ります)
人によってはダミーカートのプルプル機能を無くしてガツガツ来るリコイル感のみの方が楽しめるかもしれませんが…
ダミーカートを連動させない物は簡単に作れるのでウェイト単体だけ作っておこうかな?なんて思ってます。
後は試射出来る環境で試射しながらの調整になるので春まで待機かな?
とりあえず暇を見てフィードカバー上にトップレイルを作ってやろうと思ってます。


  
タグ :PKM


Posted by 北部工廠 at 22:18Comments(0)機関銃

2014年03月03日

PKM進捗状況②

またもや動画のみの報告です。
ベルトリンク連動まで作業したのですが、少し激し過ぎて下品です(^^;;

http://youtu.be/JFaM7tL68X0

ベルトリンクの可動幅を少し抑えてみようかと思ってます。


  
タグ :PKM


Posted by 北部工廠 at 23:11Comments(4)機関銃

2014年03月02日

PKM進捗状況

現在、M249と同時進行で作っているPKMプルプルシステムver.3ですが、リコイル発生機構まで付けたので御報告しますよ。

http://youtu.be/6D5G7zMeiQ0

とりあえず動画のみですが、撮り方によって大袈裟になったり振動してないように見えるのでグリップしてる腕のプルプル具合で判断して下さい。
何故か同レベルのパーツを組み込んで有るM249と比較にならないリコイルを発生しているので原因究明中です(笑)

  
タグ :PKM


Posted by 北部工廠 at 23:38Comments(0)機関銃

2014年03月02日

プチ御披露目

今日は行きつけのショップでプルプルシステムver.3搭載M249のプチ御披露目をしてきましたよ^_^
ショップの店員さんやオーナー、たまたま居合わせたお客さんにも好評を頂き少し自信が出たかな?
なんせ周りの関係者には興味ないジャンルなので反応が薄くてwww
少し自信を失っていたのでモチベーションの維持が出来そうです。

で、今回ショップのオーナーからプレゼントを頂いたので早速取り付け。

小汚いテーブルでゴメンなさい(^^;;
買ってきたブルー液とバッテリーとピストンに混ざってるシェルホルダーがプレゼント^_^
オーナー…大好きです…

で、こいつを無加工でマルイのM870に付けるとピンやネジが抜けなくなるので少し削ります。

こんな感じで穴空けとサイドの削りを入れて…

こんな感じになりました。

後は取り付けて完成。

これで室内戦程度で弾切れになる事は無いでしょう^_^

あとPKMですが、加工の最中にベアリング飛ばして紛失しちゃいました(^^;;
どうせ高品質ベアリングに交換予定だったので発注しますかね!
  
タグ :M870


Posted by 北部工廠 at 00:15Comments(2)機関銃