2018年04月20日

最近の報告〜(^ ^)

皆さんおはようございます。
去年の年末から製作している64式のリコイルカスタム(1〜3月は多忙で作業出来ず)ですが、鋭意制作中です(^ ^)
もう少しお時間を下さいね(^_^;)
急かされると良いものが出来ないのでオーナー様には待つ事に我慢して頂いてますが、やはり冬季間のヘルプ仕事は痛かった(^_^;)

さて、そんなかんなでオーダーをこなしながら作業の空き時間(外注待ちだったり接着硬化待ちだったりパテ硬化待ちだったり…)に日夜研究開発を行っているのですが、今回は前々からやってみたかった事に挑戦しました。
それはすばり鋳造!!
どんな感じか掻い摘んで説明すると…

粘土を敷いた上に原型を埋めてシリコンで型取りしていきます。

シリコンは硬化に数時間待つんですが、オーダーや他作業と代わる代わるやるので一日待ちます。
硬化したら結構硬い…

粘土を取り除くと良い感じの型が出来上がってました。
次に充填するシリコンがくっつかない様に離型剤を塗布して…

再度固まるまで待ちます。
硬化後に恐る恐る枠を外してぱっかり割ると…

おおお!
初めての型作りは上手く行きそう?

で、早速鋳造してみます。

亜鉛で鋳造するので設定温度は500度にします(1回目は550度でやりました)

初めての鋳込みは緊張したけど、これ楽しい(^ ^)

で、冷え固まったので型から抜くとこんな感じに!
ちょっとトラブルで型にダメージ入れてしまいましたが初鋳造は感動に値する成果でした。
この画像を見て『なんか変な形…』と思ったら貴方、安心してください(^ ^)
この鋳造は切削が前提です(^ ^)

で、早速切削。



切削を施すと途端に『部品らしさ』が出てきますね(^ ^)
この状態は荒削りで、本切削の前の予備切削(クランプに必要な平行出し等)なんですが既に感動して暫く眺めてました(笑)

フルオープン仕様に使う構造な為、ノーマルよりスライド内部が広いです(^ ^)
試しに仮組みしてみるとこんな感じ…

まだ全然ですが、今回の作業で凄い可能性の広がりを感じました。
更に精進して良いものを生み出して行きたい(^ ^)

では、また!





タグ :64式

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