2014年03月05日
PKM進捗状況③
先日の報告で『下品だ』と表現した
違和感ですが理由がわかりました。
まずPKMに使われている7.62×54rが重たくて、動画で装着していたリンク一式で350g程度有りました。
その重たいダミーカートが左右のトルクを発生していたようです。
それと当たり前だったのですが、ダミーカートのせいでリコイルウェイトの慣性が奪われてしまい、結果前後のリコイルは減少し左右のリコイル感が増大となったようです。
それで四方八方から来る下品なリコイルになったようなんですが、ダミーカートのプルプルがメインのテーマなのでリコイル自体とプルプル感を抑える事により不快感を無くすという手段で落ち着きました。(リコイルウェイトは550gから450gに減りましたが、この状態でもダミーカートを外せば次世代以上のリコイル感は有ります)
人によってはダミーカートのプルプル機能を無くしてガツガツ来るリコイル感のみの方が楽しめるかもしれませんが…
ダミーカートを連動させない物は簡単に作れるのでウェイト単体だけ作っておこうかな?なんて思ってます。
後は試射出来る環境で試射しながらの調整になるので春まで待機かな?
とりあえず暇を見てフィードカバー上にトップレイルを作ってやろうと思ってます。

違和感ですが理由がわかりました。
まずPKMに使われている7.62×54rが重たくて、動画で装着していたリンク一式で350g程度有りました。
その重たいダミーカートが左右のトルクを発生していたようです。
それと当たり前だったのですが、ダミーカートのせいでリコイルウェイトの慣性が奪われてしまい、結果前後のリコイルは減少し左右のリコイル感が増大となったようです。
それで四方八方から来る下品なリコイルになったようなんですが、ダミーカートのプルプルがメインのテーマなのでリコイル自体とプルプル感を抑える事により不快感を無くすという手段で落ち着きました。(リコイルウェイトは550gから450gに減りましたが、この状態でもダミーカートを外せば次世代以上のリコイル感は有ります)
人によってはダミーカートのプルプル機能を無くしてガツガツ来るリコイル感のみの方が楽しめるかもしれませんが…
ダミーカートを連動させない物は簡単に作れるのでウェイト単体だけ作っておこうかな?なんて思ってます。
後は試射出来る環境で試射しながらの調整になるので春まで待機かな?
とりあえず暇を見てフィードカバー上にトップレイルを作ってやろうと思ってます。

Posted by 北部工廠 at 22:18│Comments(0)
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